目の前
もうこの先は閉ざされた。
強く言えば、死が迫っている。
やらなければいけない仕事は、組織としての仕事だ。
その先は行き止まり。
個人として必要なことは、その先にあるのかもしれないし、別のことなのかもしれない。
建前はわかった。
自分が主体的に動きたいのは、どこか。
それが問題だ。
目の前のチョイスの積み重ねが今の僕を作っている。
これまでも、そしてこれからも。
これは結構重いお話だ。
一方で、こうも思いたい。完璧主義に陥らないように。
常にベストのチョイスができるとは限らない。
でもより良く思える方へ、進んでいきたい。たまに道草するけど。
これはトーンダウンだろうか。
さあ、どうだろう。