過ぎ行く日々を少しでも。

日々の色々を記録していくトコロ。

2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧

次の日

事件があった次の日は、少し仲直り。 仕事もあって、お昼から家を出て、夜に帰ってきた。 妻は21時過ぎに帰ってきて、一緒にてんやの弁当を食べる。 仲直りはしていたけど、また少しわだかまりがある感じ。 だから、昨日きっかけになった話をもう一度、やわ…

最高で最低な日

前から行きたい場所があった。少しだけ気になっていた場所だ。そこは楽しくて思いのほか興奮して想像以上に時間を過ごせる場所だった。楽しい時間を過ごして、心地よくなって、馴染みの土地でご飯も食べて、お酒も呑んで、二軒目にハシゴして。そこでも彼女…

読書で賢く生きる。

中川淳一郎氏、漆原直行氏、山本一郎氏の御三方が繰り広げる、読書に関する本。 知らなかったのだけど、「ビジネス書ぶった斬りナイト」というトークイベントが元々開催されており、各御仁が語る読書論の合間にその対談も収録されている。 自己啓発を求めて…

強化せねば

新しい仕事もこれからやらなければいけなくなり、ますます勉強が必要になる。業務とは関係のない、資格試験が来月末にあり、こちらもうかうかしていたけど、本を広げてその範囲の広さに改めて危機感を感じている。仕事も、資格も、どちらもピンチ。でも、や…

注意を怠るな

仕事でいやーな事案が発生した。サポートをもらっており、そこからGOを貰ったので顧客に対してYESと言い進めた矢先、サポートからやっぱりNGと言われた。GOといったサポートの人は代理の人で、NGといった人は、継続してサポートを貰っていた人だ。この違いか…

君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか (岩波文庫)作者: 吉野源三郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1982/11/16メディア: 文庫購入: 54人 クリック: 631回この商品を含むブログ (160件) を見る コペル君の立場に立つか、おじさんの立場に立つか、自身の年齢により入り口が…

3月

3月は色々とあった。 社内的に続けていたテストに一段落つけて案件の方向性を形作ったこと。 このテスト自体が憂鬱な事で、それは何故かというとアドバイザーが曲者であること。 社内的に偉い人と若手との意見交換の場に参加できたこと。若手として持ってい…