過ぎ行く日々を少しでも。

日々の色々を記録していくトコロ。

2017-01-01から1年間の記事一覧

来て知る

ネットだけでは分からない、聞いてる話だけでは分からない、自分で見てみないと分からない、ということは大いにある。 トランプがエルサレムを首都として承認したことで話題のイスラエルという国もその一つだ。 遠い世界の話のようにニュースは流れていき、…

動機と同期

これって埋もれないもんだなぁって思う。 僕らが、これがいい!とか、これが懐メロ!とか、とうしいうものが時代感があるように、君らが思う同じ感覚というのは、同じモノではないし同じものであってはいけないし。 だから、〇〇を埋めろっていうことは、い…

なんでもないこと

日常はつまらない。 日々時間は過ぎていく。暇であっても忙しくあっても、時間が変わらず過ぎていく。 そのことに慣れていると心もつまらなくなりがち。 抑揚が無く感情の起伏も小さくなりがちで、妙に空しくなる。 小さな不満を溜め込むのは毒だ。 誰もが意…

牛乳石鹸

今話題のやつ、見てみた。 さてこれをどう見るか。 バスを使った電車通勤、少し郊外のマンションか。 妻は朝にジャケットらしきものを羽織っている、共働きか。 会社ではちょっと頼れる?先輩の立場、資料のレビューをする 昼休みにプレゼントを買いに行くマ…

読書

仕事に追われているせいか、あまり心のゆとりをもてていないような気がする。 いや、時間が余っていても、ただそれを浪費しているような心持ちだ。 特にAmazonプライムには多くの時間を奪われている。 我が家はApple TVを使ってコンテンツをミラーリングによ…

VRの本

『VRビジネスの衝撃 「仮想世界」が巨大マネーを生む (NHK出版新書)』 VRビジネスの衝撃 「仮想世界」が巨大マネーを生む (NHK出版新書) 作者: 新清士 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2016/05/07 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る …

ネイティヴに

英語をもっと自然に使えるようになりたい。 もっといえば、気の利いたことをもっと使いこなして積極的に使っていきたい。 その方がコミュニケーションが円滑になるし、もっと近づける気がするからだ。 僕はまだ、相手の好意に報いるということを十分に果たせ…

読後の憂鬱 / 命の器

昨日から夜になると憂鬱な気分に襲われる。 なぜだろうか。 宮本輝氏の小説を最近読んでいて、その流れでエッセイ集である「命の器」を読み終わったのが昨日で、もしかしてそれがきっかけなのかもしれない。 なぜきっかけになるかというと、ちょっと言葉で的…

ブルーなホワイトデー

今日はホワイトデーだ。 会社の職場でホワイトデーのお返し選定のため、某チョコ屋で品物を見ていて、これかな、というものを予めあたりをつけていた。 その時に妻もいて、彼女は彼女で、「私にはこれがいい」というのを冗談を交えた会話の中で言っていた。 …

モーニングメソッド

勝手に略して、MM、今日から始めました。 次は、まず10日間続けること!

メモ

ただの駄文です。予めご容赦を。 寒い季節というのは思考が内向きになりやすいようで、それによってネガティブに陥りやすくもなる。 妻は寒いのは苦手で、特にこの時期はイライラしやすくなることも多い。 昔、結構危機的な場面に直面したのもこの時期だった…

老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路

最近、「老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路」という目を引くタイトルの新書を読んだので雑感を。 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書) 作者: 野澤千絵 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/11/16 メディア: 新書 この商品を含むブ…

最近の読書

ドナルド・トランプが大統領に就任してから次々と大統領令に署名をしてはニュースになる。 27日にはテロ対策としてイスラム教7カ国からアメリカへの入国を禁止する(永住権を持つ人も対象になる)大統領令に署名し、大混乱が発生している。 NY連邦裁判所が一部…

年を明けて

気がつけば年を下旬へ突入。 1月から仕事面でもいくつかイベントがあり、ゆっくりしていられない状況が相変わらず続いている。 私生活面においてはいくつかの本を読み、新年にありがちな、よし今年こそはとライフスタイルを改めたいと思いつつ、やはりとい…