過ぎ行く日々を少しでも。

嬉しいこと楽しいこと悲しいこと腹立たしいこと。日々の記憶を少しでも紡げる様に。

変わらない

足りない足りない。 努力も工夫も創造も。 環境は変われど人は変わらず。 日常的なるものは強力で、形状記憶のように日々を慣らす。 惰性というものは強力で、ある程度の作用で時間が過ぎていく。 道を失うな。 自分の足元と、その先を見よ。 思考を止めるな…

小さな1つの区切り

一つの役割を終えた。季節労働のように一時的に通常とはまた別の業務に携わっていたけれど、異動に伴いそれも終わり。思えば資格を取ったものの実務に活かすこともなく、そしてそのエリアに季節労働しにいくも、資格の知識は過去に消え新人のように一から覚…

週末

週末は新しいチームのキャンプに参加してきた。新しいチームといっても、色んな部署から有志が参加する伝統ある飲み会で、そうそうたる顔ぶれ。色んな有り難いお話を聞かせてもらった。海外とのメッセンジャーボーイになるな情報ページを参照しろというだけ…

とある先輩

とある先輩は、話聞くとやっぱり凄いなと。 非常にスキルフルで、お客さんとも話せるし、厳しい状況下でも打ち負けないタフネスを持っている。 よくよく考えると、理想像なのかもしれない。 コアは何だろうと考えた時、「好きなことをやっている」んだろうな…

初日

いよいよ初日を迎えた。 不安いっぱいで迎えた本日だが、面識もあるメンバーもいることで素直に迎え入れてくれた。 ボスとの面談も本日の感触だと最初は慣れるまで頑張ろう、大丈夫だよというもので、とてもリラックスしたものだった。 他のメンバーがハンド…

前々日

前回の面談からだいぶ時間は経ち、僕の新たなチャレンジ先は決まった。 ただ、僕の直接のボスとのコンタクトはまだで、もうほとんど時間はないのだけど、まだ来月のスケジュールというか身の振り方が決まっていない。 僕的には、後任の方も随分先まではプラ…

客観視

上司との中間面談。 上司は僕のことをある程度認めてくれているところが多く、好意的に評価してくれる。 それが実際よりもポジティブに解釈してくれている部分があり、プレッシャーというか、自分の中の実像とのギャップ、あるいは自己卑下的な考えに繋がっ…

首相談話と丸山眞男の「日本の思想」

戦後70年という節目にどのような談話を出すのか話題が絶えませんでしたが、昨日発表されましたね。 <a href="http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140016-n1.html" data-mce-href="http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140…

ゼロ秒思考

昨日は大変な雷雨でしたね。 大量の雨で渋谷の駅も水浸しになったみたいで、他でも各地で水浸しの話を聞くほどに、雨の勢いは凄まじい物でした。 僕はビル上層階にいたのだけど、雨の密度が高くて真っ白な景色に見えるほど。 真っ白といえば、たまに人前で話…

決断という技術

決断という技術 作者: 柳川範之,水野弘道,為末大 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2012/06/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 1人 クリック: 2回 この商品を含むブログを見る 柳川さんの本を探してたら本書を見つけた。 胃業界の御三…

ふしぎなイギリス

「変わらずに生き残るためには、自ら変わらなければいけない」 ふしぎなイギリス (講談社現代新書) 作者: 笠原敏彦 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/05/20 メディア: 新書 この商品を含むブログ (2件) を見る イギリスの国についてあまり知識は無かっ…

腐れ縁

僕には腐れ縁の友がいる。 学生時代に時を一緒に過ごしたアイツは、先に僕が社会人になり、その後アイツも社会人になった。それも同じ会社で。 僕は技術系の職につき、アイツは営業系の職についた。 それから幾年の月日が経ち、僕は地味で他への持ち出しがあ…

従属国家論

憲法の前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書かれている。すなわち、世界の諸国民は平和愛好的であるという前提で、日本は武力放棄するといっているのです。 しかしもちろん、今日、この前提…

ツァラトゥストラはこう言った

"わたしの悩みにせよ、ひとの悩みへのわが同情にせよ、そんなものがなんだというのだ!わたしはいったい幸福を追い求めているのだろうか?私の求めているのは、わたしの仕事だ!" ツァラトゥストラはこう言った 上 (岩波文庫 青 639-2) 作者: ニーチェ,Fried…

次の日

事件があった次の日は、少し仲直り。 仕事もあって、お昼から家を出て、夜に帰ってきた。 妻は21時過ぎに帰ってきて、一緒にてんやの弁当を食べる。 仲直りはしていたけど、また少しわだかまりがある感じ。 だから、昨日きっかけになった話をもう一度、やわ…

最高で最低な日

前から行きたい場所があった。少しだけ気になっていた場所だ。そこは楽しくて思いのほか興奮して想像以上に時間を過ごせる場所だった。楽しい時間を過ごして、心地よくなって、馴染みの土地でご飯も食べて、お酒も呑んで、二軒目にハシゴして。そこでも彼女…

読書で賢く生きる。

中川淳一郎氏、漆原直行氏、山本一郎氏の御三方が繰り広げる、読書に関する本。 知らなかったのだけど、「ビジネス書ぶった斬りナイト」というトークイベントが元々開催されており、各御仁が語る読書論の合間にその対談も収録されている。 自己啓発を求めて…

強化せねば

新しい仕事もこれからやらなければいけなくなり、ますます勉強が必要になる。業務とは関係のない、資格試験が来月末にあり、こちらもうかうかしていたけど、本を広げてその範囲の広さに改めて危機感を感じている。仕事も、資格も、どちらもピンチ。でも、や…

注意を怠るな

仕事でいやーな事案が発生した。サポートをもらっており、そこからGOを貰ったので顧客に対してYESと言い進めた矢先、サポートからやっぱりNGと言われた。GOといったサポートの人は代理の人で、NGといった人は、継続してサポートを貰っていた人だ。この違いか…

君たちはどう生きるか

君たちはどう生きるか (岩波文庫)作者: 吉野源三郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1982/11/16メディア: 文庫購入: 54人 クリック: 631回この商品を含むブログ (160件) を見る コペル君の立場に立つか、おじさんの立場に立つか、自身の年齢により入り口が…

3月

3月は色々とあった。 社内的に続けていたテストに一段落つけて案件の方向性を形作ったこと。 このテスト自体が憂鬱な事で、それは何故かというとアドバイザーが曲者であること。 社内的に偉い人と若手との意見交換の場に参加できたこと。若手として持ってい…

土曜の会議と飲み会と。

地理的に離れたグループが、一つの組織として動いている。 だから、合同の会議はたいてい土曜だったりする。 そうすれば、みんな集まりやすく顔も合わせやすい。 けれど、遠方に属する僕のグループは、たいてい現地参加はしない。 だから、僕だけ代表して現…

勢いと粘り強さと。

今週は少々、辛かった。昨年から続くトラブルを一時的に回避策で回避している事案があり、調査の結果やはり物理的要因が疑われる点から、同じことにはなるのだが、物品の交換が必要になる。顧客とそのことについて会話したところ、交換対応を進めて欲しいと…

不安の精神

我々は不安を眩暈に例えることが出来るであろう。その人の目が裂け開いた深淵をのぞきこむようにさそわれた場合、その人は眩暈を覚えることであろう。ところでその原因はどこに存するのであろうか。それはその人の眼のうちに存するとともに、深淵のうちに存…

キルケゴール 「現代の批判」

現代は本質的に分別の時代、反省の時代、情熱のない時代であり、束の間の感激にぱっと燃え上がっても、やがて小賢しく無感動の状態におさまってしまうといった時代である。 現代の批判―他一篇 (岩波文庫 青 635-4) 作者: セーレン・キルケゴール,桝田啓三郎 …

「読み」の整理学

文章の意味として、かならずしも、その筆者の考えが最も正しいという保証はない、ということを知るのは、本当に読むことを考えるとき、きわめて重要な問題である。 妥当な意味とは、存在するものではなく、発見されるものである。 (本文より) 「読み」の整理…

シャルリー・エブド

年明け早々に起きた、シャルリー・エブドの襲撃事件で雑感。 まず、大前提として、テロによる殺人には断じて反対であるし、あってはならないと思う。 今日も幼い命が自爆テロに利用されたというニュースを聞き、理解ができない。 全てを不幸のどん底に突き落…

2014年を振り返って

みなさま大晦日はどのように過ごされているでしょうか。 私はというと、昨日まで仕事であり例年のごとく年末年始は仕事柄縛られております。 一方で、妻が風邪をひいているものの回復基調で、穏やかな大晦日を過ごしております。 新たな年を迎える前に、今年…

社会保障亡国論

"ボタンの掛け違いの行き着く先はあまりにも無残です。我々は、子どもや孫の未来を食い潰しているのです。" 社会保障亡国論 (講談社現代新書) 作者: 鈴木亘 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/03/19 メディア: 新書 この商品を含むブログ (9件) を見る …

悲しいこと

同僚というか先輩というか、とにかくそうした関係にある人のお子さんが、生後間もなくして死去した。 それを知ったのは先週のことだった。 二人目のお子さんで、ご家族のことを思ってみても想像を絶するし、何と言葉をかければ良いのか全く答えがわからない…