2ヶ月ぶり
の記事になる。
すっかりとサボってしまった。サボると言えるほど定期的な義務としての投稿はしていないのだけど、やはり間を空けてしまうと記録としての役割が薄まってしまう。
さてここ最近の2ヶ月はどんなものだったかというと、これまでに経験したことのないことをしてきた。
いくつかある内の一つに、病である。
とはいっても死に関わるようなことではないが、かといって風邪をこじらせた程度でもない。
腎盂腎炎にかかってしまった。
それも2度も。
1度目の疾患は避けられようもないのだが、2度目の疾患は自分の油断でもあると思える。
薬に頼らないような習慣の中でそだってきたせいか、自分の身体の調子が安定すると、処方された薬を飲まなくなる。軽視してしまうのだ。
1度目の治療の際のそれが、ここにきて時限爆弾のタイマーが0になったように疾患が再び現れた。
いつからこんなに身体が弱くなったのか。いや、この考えが少し古いのかもしれない。
運動習慣の無さが体力の低下を招いていることは事実であろうが、自ら必要な治療を途中で止めたのは自分自身の行いだ。
今回ばかりはしっかりと薬の服用を全うしようと思う。
2ヶ月ぶりの投稿がこれでは辛気臭いのだけど、戒めとして投稿しておこう。
最近の対応
今日はまともに海外案件を対応した。そして己の力不足をまたしても痛感した。
冷静に対応できない。技術的詳細を掘るよりも状況を円滑につなげて行こうとすることを優先することで、かえって技術的視点が損なわれていることで現状の把握が不十分となる。
プレッシャーに弱く流されやすい。もう少しマネージができたのではないだろうか。
関係者が複数になってくることで力点がずれてくる。
主導権を握りリードすることに臆病になる。
英語が伝えわらない。
少なくともアクションプランの出し方は丁寧にステップバイステップで出せたはずだ。しかし余裕を持てなかったし、アクションプランを出す責任から逃れようとするあるまじき姿を自分の中に見る。
この一件はよく思い出しレビューが必要だ。。
I would like to challenge to open my heart more than current..
僕は最近自分のことをコミュ障なんじゃないかと疑い始めている。