都知事選
何となく不穏な安倍政権の行く末。
不安と妄想で悪い将来を思い描いてしまいがち。
ポリタスという見識者の寄稿を募る啓蒙サイトがある。
いくつか見てるととても参考になる。
安倍政権との距離は考えるべき要因の一つだということ、生活実感としての都政を考えるという意見に同意する。
(舛添さんだと政権に操られてしまいそうな気がする。。)
3つめは、平野啓一郎さん(@hiranok / 小説家)からの寄稿記事です。「“安倍政権的なるもの”との距離」 です!! #ポリタス - 「東京都知事選2014」を考える http://t.co/3AgaQ0Forh pic.twitter.com/HWbtt7xpMD
— ポリタス (@politasjp) 2014, 2月 2
なるほど明快だ。戦略手法の一端が垣間見れる。
5つめは遠藤薫さん(@kaorue)からの寄稿記事です。「脱原発」はほんとうに争点なのか――トリックアートとしての都知事選 です!! #ポリタス - 「東京都知事選2014」を考える http://t.co/4AttJr2mrJ pic.twitter.com/pi8sk1Ujwf
— ポリタス (@politasjp) 2014, 2月 1
思わず頷く記事。
【ポリタス新着記事】舩橋淳さん(@cowtown11211/映画作家)。とりあえずの安心・安全を求める気持ちを、もう一度見直そう〜(続)圧倒的な危機感について〜 #ポリタス - 「東京都知事選2014」を考える http://t.co/dTCPmoZm4j
— ポリタス (@politasjp) 2014, 2月 6
あらゆる意味で都知事選は重要だね。